信用経済について思うこと
まずはこちらを。
キンコン西野「やりすぎ都市伝説が怖すぎた件」 | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba
これについてはものすごく同感で、
"都市伝説"でもなんでもなくて、今更何言ってるの?
のレベルです。
中国ではこんな社会になっているんですよ。
信じられないでしょ?コワいでしょ??
じゃなくて、
もうすぐ、世界的に(もちろん日本でも)こんな社会になるのですよ!
信用と経済が結びつく。
信用で回る世の中がすぐそこまで来ています。
クラウドファンディング、ポルカ、レターポット、オンラインサロン…
もっと身近な例で言うと、
店主の人気に支えられている料理店、美容院、スナックなんかもそうですね。
有名でなくても、近所から「あの人に会いたい」と思われることも信用の一つだと思います。
むしろこっちの方が、今の僕には合ってる(やる気が起こる)なぁーと思います。
SNSフォロワーもいいけど、まずは身近な人に"ギブ"する。
フォロワー数は信用を可視化できるツールだと思いますが、そこに注力するあまり、身近な人をおざなりにしてはダメだと思います。
デジタルな時代だからこそ、逆にアナログに価値があると考えています。
これなんかすごいです。
https://note.factdeal.co.jp/n/n322874aca5eb
ギブアンドテイクなんか紙と一緒にトイレに流しましょう。
見返りなんて無視して、
自分のステークホルダーにギブしまくりましょう。
そこで得た信用が、あなたをまだ見ぬ絶景に連れて行ってくれると思っています。
そして、忘れてはならないのが、
信用を貯めてどうしたいか考える
ということです。
信用イコールお金と考えたとき、お金と同様に、
「信用の貯金残高が溜まってうれしいなー」
で終わらせてはいけません。
必ず循環させるべきだと思います。
そしてそれは、必ず自分に帰ってきます。
後悔のない人生を送るために、僕はそうやって生きていたいと大真面目に思っています。
情熱を持って生きていきましょう!
この方みたいに、全力で情熱を燃やす生き方がしたいのです。
あざした。